経済学基礎演習2(秋学期)
授業経過
1月18日 投資表の結果 KDDIの850円の利益が優勝
投資信託3
1月11日 企業業績予想
12月 投資信託2
11月30日 投資表の作成、英文翻訳
11月9日 モノ班とカネ・サービス班の企業選択
11月2日 英文翻訳 物価指数 モノ班とカネ・サービス班に席替え
10月19日 英文翻訳 鉱工業生産指数 業界選択アンケート
10月12日 英文翻訳 短観 企業研究 (業界選択アンケート)
10月5日 ゼミ選択について
9月28日 英文翻訳 寄与度 アンケート
9月21日 英文翻訳 GDP
テーマ
追大投資教室
講義概要及び授業計画
○講義概要
大卒の就職状況は緩和してきました。しかし、就職しても、就職先が、年齢給、終身雇用の原則を変革していますから、皆さんが将来設計することがむずかしくなっています。さらに、老後の安定した生活保障である公的・私的年金も、多く問題をかかえています。したがって、若い人は、将来設計を自分で立てて実行する状況におかれていると思います。これまで、実践的な証券投資について、小中高と授業などで組織的に教育されていません。最近、投資教育を小中高からという実践が始まっています。今学期は、証券投資をする場合の基礎知識、売買の方法と費用、資産管理の方法について理解し、売買のシュミレーション体験することを目標にします。
ミクロ経済学の復習と発展を説明し、理解度テストします。
○授業計画
ミクロ経済学の復習と発展の説明と小テスト
投資教室
1.ファンダメンタルズ分析
2.資産の特徴
3.資産選択の目的と方法
4.売買の方法と費用
5.資産管理の方法
関連講義
西村和志、金融論
評価方法
出席を重視します。課題レポートを数回出します。学期末レーポートがあります。
経済学基礎演習1(春学期)
授業経過
7月13日 要約の取り方、日本の戦略考
7月6日 英文講読、要約の取り方
6月29日 英文講読、要約の取り方
6月22日 英文講読とWord入力、要約の取り方
6月15日 要約の取り方、レポートの書き方
6月8日 英文講読とWord入力、要約の取り方練習と図形
レポートの課題の見つけ方
6月1日 要約の取り方練習とWord の図、レポートの作成方法
5月25日 英文講読とWord入力
5月18日 要約の取り方練習とExceの図、英文講読とWord入力
5月11日 要約の取り方練習とExcelの表、英文講読とWord入力
5月8日 レポート課題の発見、英文講読とWord入力
4月27日 英文講読とWord入力
4月20日 レポート課題の発見 英文論文講読
2007年4月13日 履修ガイダンス
テーマ
現代社会の課題
講義概要及び授業計画
○講義概要
・マクロ経済学の復習と発展を毎回、1課題、説明と理解テストをする。
・討論を通じて、学生が普段考えている、現代社会の直面している課題を浮び上がらせ、それらの中から研究すべき課題を選択する。
・グループ別に、課題を割り当て、読み易い文献や新聞記事などから、課題の内容を理解し、将来の見通しを考え、発表する。
・レポートを作成する。
○授業計画
I 毎回マクロ経済学の復習と発展を説明、小テストをする。
U1.課題の選択
2.グループ分け
3.課題の研究方法を指導する
4.各グループの発表
評価方法
出席を重視します。発表と提出物を評価します。学期末にはレポートを提出してください。
テキスト
西村和志『経済原論』2007年第2刷
参考書
選択した課題に応じて指示します。
テキスト
西村和志『経済原論』2007年第2刷
参考書
適宜、指示します。資料配布します。
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