金融論特論演習U
担当講義へ
1月24日 面接レジメ作成
2010年1月14日 修士論文提出
12月20日 4節の整理と課題
12月13日 3節の整理と課題
12月6日 1・2節の整理と課題
11月30日 修論の草稿提出
11月22日 理論と批判
11月15日 理論と批判
11月8日 理論と批判 実証モデルとデータ突き合わせ
10月18日 理論のまとめ 実証モデルの選択
10月11日 草稿 先行研究の要点
10月4日 理論の整理 図表の確認
9月27日 先行研究の草稿と図表のデータEXCEL
9月7日 先行研究の草稿
8月3日 実証データの収集
7月19日 目次 実証計画
7月13日 年表 修論計画書完成
7月6日 モデルの要約
6月28日 修論計画書案 モデルの要約 歴史経過の整理
6月21日 修論計画書案 目次
6月14日 文献研究 修論計画書案
6月7日 文献研究 修論の構成
5月31日 文献研究 修論計画書の作成
5月24日 文献研究 修論計画書の見本 各章の内容
5月10日 第2章の文献収集 文献研究
4月19日 文献研究、
2010年4月12日 修士論文の構成
テーマ
国際金融
授業計画
前期
先行研究と実証計画
後期
論証と実証の整合性をつける。
評価方法
月1回、課題を与えるので、簡単レポートを提出して説明してもらう。
テキスト
先行研究は英文文献、日本語文献を精読する。論証では、中国語文献、記事をフォローする。
金融論特論演習T
1月25日 テーマの文献研究 修論の段取り
2010年1月18日 研究発表 卒業後の計画
12月21日 修士論文の研究計画
12月14日 為替実証論文で書き方指導 エコノメトリックス
12月7日 エコノメトリックス 実習問題Excel、SPSSで解答
11月30日 エコノメトリックス 練習 修論の実証分析発表
11月24日 エコノメトリックス
11月16日 エコノメトリックス 単回帰の練習発表
11月9日 エコノメトリックス 論文の作成経過発表
10月26日 研究発表
10月19日 エコノメトリックス 実証論文の購読
10月5日 エコノメトリックス 実証論文の購読
9月28日 エコノメトリックス SPSS
7月6日 エコノメトリックス 為替理論
6月29日 為替理論 エコノメトリックス
6月22日 デリィテブ市場 ゼミ生発表
6月15日 為替市場 エコノメトリックス
6月8日 経常収支の理論
6月1日 エコノメトリックス
5月25日 ゼミ生発表1回目 エコノメトリックス
5月18日 休校
2009年5月11日 国際収支表
テーマ
実証分析のための基礎と文献研究
授業計画
ゼミ生はテーマが決まったので先行文献研究をする。ゼミ生のみ、別に時間をとる。
月曜日は、月1回、院生の修論の研究テーマとなるような基礎文献を研究発表してもらう。
院生それぞれの実証モデルを選び、結果を原稿にする。
1.CDSの問題点
2.各ゼミ生のテーマと基礎文献の選択をし、要旨を発表する。
3.計量経済学の基礎
4.データ処理の実習
評価方法
要旨のレポートとデータ処理の実績によって評価する。
テキスト
David Boberski.CDS Delivery Option: Better Pricing of Credit Default Swaps.2009.
US, Bloomberg Press.
伴金美・中村二郎・跡田直澄『エコノメトリックス新版』有斐閣、2006年.
G.S.マダラ『計量経済分析の方法』