2010年度『環境の経済評価』プロジェクト
更新日 2011年5月17日
研究目的
2009年2月25日発行の『大阪府茨木市再生可能エネルギー推計』pp.26-31西村和志「茨木市での再生可能エネルギー統合
モデルにおいて,茨木市の資源量推計,CO2換算,統合モデルを,これまでの実測データおよび統計データで,推計した。
今年度は、北摂地域で,茨木市の研究と同様に,排出・削減算出モデルを作成し,その作業量と推計の精度を上げる方法
を研究する。北摂地域で,統合モデルにしたがって,演習Iは調査する。演習Uは商工業地域で排出量を推計する。それぞれ,
算出ソフトを作成する。
研究成果
NEW 西村和志「太陽光発電を普及させるには」『経済力をみがく!』追手門学院大学経済学部編、協和印刷、2011年3月20日
環境プロジェクト報告〜中小企業のCO2削減について〜 岡島 純
同上 岡田 崇
同上 辰巳 雄太
同上 玉谷 達也
同上 山田 竜也
同上 古家後慶治
07生 演習Uの活動
2月2〜4日 研究報告の提出
2011年1月17日 調査シートを4号館で記入
12月14日 CO2換算法
12月6日 商業地域の削減法
11月29日 政府の各部門削減方法
11月22日 政府の削減目標値のつづき
11月15日 政府の削減目標値 各ブロックの調査進捗状況確認
11月8日 政府の環境対策
10月25日 昨年の調査を調査シートに記録
10月18日 調査シートのエクセル化
10月11日ブロックの観察
10月4日 昨年の報告書の業種別、住居別の整理
7月5日 商業地域のエネルギー推計(昨年の報告書)検討
6月14日 担当地域の最終決定 それぞれの解説書輪読
5月17日 担当地域とブロックの決め方説明
5月10日 環境調査シートの配布と担当地域割り当て
4月26日 環境調査シートの配布と担当地域の説明
2010年4月19日 環境調査 商業ビルの報告書説明
08生 演習Tの活動
1月25日 各ゼミ生の調査進捗状況 各エネルギーの研究課題の説明 2月、3月の各班集合日
1月18日 各班の研究課題と連携の説明 関電の原発
2011年1月11日 西村和志「太陽光発電を普及させるためには」の購読
12月24日 アサヒビール吹田工場見学
12月14日 工場見学の申し込み
12月6,7日 研究室にて、各企業研究テーマの文献を決める 各自ダウンロード
11月30日 企業研究テーマを決定
11月16日 企業訪問の参加者決定
11月9日 資料と写真の受取 企業訪問の参加者決定
10月20日〜22日 びわ湖環境ビジネスメッセ 滋賀県県立長浜ドーム 各エネルギーの資料とセミナー参加
10月12日 第2研究室の予約、各担当地域の地図コピー
10月4日 第2研究室での作業開始
9月28日 各班担当者が作業地図を作成する。第2研究室の使用予定を毎週知らせる。
9月14日 2回目摂津班 池田班 高槻班 調査の円滑化法
9月13日 2回目箕面班 吹田班 調査の円滑化法
9月7日 2回目茨木班 調査の円滑化法
9月6日 2回目豊中班 調査結果の反省
8月30日 茨木班
8月25日 池田班、摂津班、島本・豊能・能勢班
8月24日 高槻班と豊中班
8月23日 箕面班と吹田班 調査用品引き渡しとデータ表作成要領 次回の集合日決める
7月21日 北摂各班の集合日を決める
7月6日 再生エネルギーまたは省エネ機器の選択
6月29日 夏休みの集合日決定 用途別区域の説明
6月22日 4都市計画図購入
6月15日 北摂の担当地域を決定 都市計画図の依頼
5月18日 太陽光・太陽熱の調査の方法説明、都市計画区域別の課題説明
5月11日 家計部門の調査地域の割り当て
2010年4月27日 環境調査 家計部門の報告書説明 環境調査シート家計部門配布
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